
Ayodhya crystal
The wisdom of Himalayas


ABOUT HIMALAYAN CRYSTAL
ヒマラヤクリスタルについて

Manikaran Parvati Valley Himachal Pradesh India
ヒマラヤ山脈はインド、ネパール、ブータン、パキスタン、中国(チベット)の5つの国にまたがる、世界で最も大きな山脈です。
ヒマラヤ山脈で採掘される水晶は、氷のような透明感があり、
優しく、パワフルで、神秘的な力をもっています。
金紅石(ルチル)や緑泥石(クローライト)を伴うものや表面に酸化した鉄が付着して ピンク色になるものなど、産地によって形状や内包物、エネルギーが違います。
主にインド、ネパール、パキスタンで現地の村の人々によって機械やダイナマイトを使わず、手作業で採掘されています。命懸けの大変な作業です。
ヒマラヤクリスタルは、ヒマラヤという聖なる大地で何百、何千、何万年と地球とともに生きてきました。私たちはクリスタルを選び、クリスタルは私たちを選びます。石との出会いは神秘的なものです。クリスタルはたくさんのことを教えてくれる、生きた地球の結晶です。

ヒマラヤクリスタルの産地について

India - インド

manikaran
manali
manihar
palgi
sainj valley
Himachal Pradesh

basher
ヒマーチャルプラデーシュ州
parvati valley

Manikaran Parvati Valley
マニカランパールヴァティ渓谷産
シヴァ神の妻である女神パールヴァティの名前が付けられたパールヴァティ渓谷にある村マニカランで採掘された水晶です。
鉄分によりピンクがかった水晶、
透明度が高い高品質な水晶、
酸化鉄により黄身がかった水晶、
ファントムが内包された水晶、
などの、様々な特徴のハイクオリティなヒマラヤ水晶が採掘されています。
Manihar
マニハール産
北インドのヒマーチャル・プラデーシュ州、クル地方にあるパールヴァティー渓谷の南に位置したところにあるガルサ渓谷の最奥にマニハール村があります。
そのマニハール村の山の標高約5000mの地点から、近年になって産出され始めた水晶です。
金紅石(ルチル)や緑泥石(クローライト)を伴った水晶も産出され、まるで地球をそのまま閉じ込めたような、生命の輝きを感じるクリスタルが多く産出されます。
ヒマラヤの水がそのまま水晶になったかのような極上の透明度も特徴です。